9/4・9/11「実現塾」感想紹介~全家庭が陥っている普遍的な右脳封鎖の構造を発見

2021.10.04

子育てにおけるつきまとい、支配からみる現在の家庭の異常さとは!?

9/4・9/11の実現塾は、両日とも240人越え!小・中・大学生に加え社会人の方々にも参加頂きました♪

1学期を通じて、子供たちの教育における「ペーパーテスト→成績第一→左脳偏重→右脳封鎖」の構造を発見し、追求してきました。
2学期からの追求では、子供たちからリアルな管理・監視事例に驚くと同時に、一方で、“自覚がない”くらい管理されきっている、そのやばさも突きつけられる回となりました。

<概要>

■家庭のやばいと感じる事象は?
・会話が無い、活力が無い、親和欠損児童△などが出てきその中でも家庭内暴力がこの20年で17倍に!
・GPS・LINE監視は当たり前→LINE勝手に返信、子供部屋に監視カメラなどが出てきた。

■異様なつきまとい、支配強まったのはどこから?
・危険情報が増えているから?昔から犯罪も殺人も誘拐もあったし、実際、数は減っている。
マスコミの報道はあるにせよ、意識がそこに集中してしまっているのではないか?
・核家族→一人で育てないとという子育て不安があるから管理・干渉をしてしまい、
子供たちは右脳封鎖→活力衰弱にまで至っている。
・特徴は「長期化」。大学生になっても、20才になっても、社会人になっても関わろうとする。
いざ巣立とうとすると情に訴えて引き留めるなどといったことをしてしまう。

■そもそも本来の子育てとは
哺乳類は12才頃で集団に放り出され、未開部族も12才で一人前、昔の元服は14才である。本来子育てとは、離れていく準備をすることであり長期間することではない。

■どうする?
・人間関係の原点は集団=可能性は集団の再生から。
・これまでの“核家族だから”“子育て不安だから”では「うちは違う、大丈夫」を超えられなかった。
しかし、今や例外はなく、全家族が、タイプの違いを超えて、崩壊の危機にある。
下手くそだったら管理・干渉、上手だったら懐柔になっているので、子育てを追求することが突破口!

★参加者の感想★

はじめは親子間における干渉を扱っていたのに、最後の方は国家の問題になっていてたくさんの人が集まれば、こんなにも議論が発展できるんだと驚いた。さまざまな意見を持った人々が、自分が思うままに発信することができる環境はすごく大切だと思うし、居心地がすごくいいなと思った。(中学生女子)

初めて参加をしたのですが、右脳封鎖になってしまっていると思ったし、自分がいる学舎だけでは知れないこともありましたし、これだけ多くの人がどう思っているのかがたくさん知れたと思います。学校では絶対にこんなことに触れないと思うし、すごく新鮮な気がしておもしろかった。(中学生男子)

今までは家庭と生産の分断に対して、大きな危機を感じていなかったが家庭が集団としての意味がうすれ、子供の子育てが集団をつなぎあわせるためのものへとなったことによりくるっていったと思うと本当にヤバい!と感じた。生産と子育てを深くつなげた過程を自分自身が大人になったとき築いていかないといけないと感じた。(高校生男子)

久しぶりに実現塾に来れてめちゃくちゃ充足空間だなって改めて実感しました。今まで親の圧力は核家族化による不安型のお母さんだけで考えていたけど、充足しているお母さんであっても子供を縛っているのは驚きと納得を両方感じました。これからの新しい仲間関係や集団っていうことを考えたときにやっぱりこの実現塾は大事だなと思いました。(高校生女子)

人の活力がなくなっているということについて「家庭」での原因は?という切り口での追求で、これまで生きていて当たり前に思っていたことが実は活力の減少につながっていると気づいて驚いた。追求の中で、家庭だけにとどまらず会社や男女関係にも影響が及んでいるという話があり目からウロコだった。“集団の再生”が重要である、という話で、今回類設計室での2週間の短期入社を通して、集団のあり方が人の活力に深く関わっていると身をもって実感したということもあり、これから生きていくなかで、追求したいテーマであると思った。(大学生女子)

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