農業が活力再生のカギ!?奈良農園への援農で感じたこと

2021.10.18

こんにちは、類学舎高等部1年の桑田です。
以前参加した類学舎宿泊援農(前回の記事はこちら)で農業の可能性に気づいたことで、もっと農業をやりたい!と思うようになり、毎週日曜日にやっている「援農」にも参加するようになりました。
今日はその中で気が付いた「農業」の可能性を紹介しようと思います!

現在、多くの日本人が活力がどん底の状態で、何をするにもやる気が湧かない人がどんどん増えてきています。
そんな中、援農に行った類学舎生の声からは「すごく楽しかった!」「可能性がめっちゃ見えた!」など活力マックスの発言がたくさん出てきています♪

◆何で、そんな発言が出てきたのか??

なぜ、たった一回の援農でこんなにも活力が湧いてきたのかというと、「自然外圧という大きな外圧があるから」だと思います。

自然はその瞬間瞬間で変化します。人間の手でどうにかしようとしても、何もできません。
普段の仕事でもいろんな外圧を感じていますが、自然外圧は格別に大きい!!そして、勝てない!!!!

そのため、何もしなかったり、迷って動きが止まったりすると、その変化に対応できず何も生み出すことができなくなってしまいます…

◆では、その自然を相手にどう農業に向き合っていくのか。

「自然や仲間と一体化して、みんなで可能性の方向に向かうこと」が大切だと思います。

自然に対立してどうにかしようと頭で難しく考えるのではなく、どうすれば苗が心地良い環境でいられるのかを考えたり、土の重みを感じたり…自然に順応しながら想いを馳せることで、どんどん作業を進めることができます!そして、作業の方法を仲間と追求して即実践することで作業スピードが格段にアップ!

「自然や仲間と一体化して、みんなで可能性の方向に向かうこと」が大切だと思います。

以前、レタスの定植をしていた時のこと。その日は雨が降っていました。
そのため、ぬかるんだ土に、体力もとられる、動けない、何よりこのままでは目標達成できない!という壁が立ちはだかりました。
この壁を突破しようとみんなで追求していくと、参加していた1人の類学舎生が『長靴を脱いでやる』ことを思いつきました!

裸足の方が、雨でぬかるんだ中でも動きやすく、スピードアップ!それを周りが次々に真似しだして、みんな裸足で定植作業をすることに♪
長袖に長ズボン、長靴、軍手・・・と農業は怪我をするかもしれない….その常識を覆した発想を生み出したことにみんなから賞賛の嵐!!!
結果、その日の目標を達成できたのです!!

とにかく自然や仲間に同化して、どんどん塗り替えていく。
そうすることによって、心の底から活力が湧き出てきて、何事にもワクワクして取り組める!

圧倒的な自然外圧下で行う「農業」は可能性でしかない!!!