小学校受験も中学受験も、勝敗を分かつのは「追求力」!
21年度も、類子屋・類塾に通う生徒は、伸び伸び中学受験を突破し、続々と喜びの声とその突破口が届いています!
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🌸遅いスタートでも、グループ追求と学び合いで突破(大教大附属天王寺中学校 合格)
🌸類に入って性格が変わった!原動力は、仲間との一体感!(清風中 合格)
🌸小6夏からでも、伸び伸び楽しく突破できた(大阪女学院中 合格)
🌸異学年の仲間がいるからこそ、人に伝える力がついた(追手門学院中 合格)
🌸「実現塾」で発想力と追求力がとても鍛えられた(常翔啓光学院中 合格)
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今年度とても多かったのは、「とにかく伸び伸び楽しく突破できた!」と言う声。
他塾生が詰め込んでも成果を出せずにいた中で…
■類塾生が伸び伸び突破している秘訣とは?
その勝ち筋は、「意欲」と「追求心」にあるんです!
類塾生は、探求科、実現塾や、仕事塾で日ごろから追求している。それこそが類の勝ち筋。
決まりきった答えではなく、現実の課題にに対して、その都度「なぜ?」「どうする?」と頭を使い追求しているんです。

ひたすら詰め込むよりも、意欲と追求力の再生が先決。追求基盤を培う類の学び場があるからこそ類塾生は、小受でも中受でも余裕で勝てるんです!
■暗記力→思考力・追求力が問われる時代に
コロナ騒動を皮切りに、アメリカ大統領選など、世界はまさに大転換中。
この何が起こるか分からない時代に、求められている力は、言われたことをただこなす力ではなく、
未知の課題に向かって答えを出していく力=追求力です!
実は、この社会の変化を受け、入試もこれまでの暗記力を問うものではなく、思考力・追求力を問うものに変わっているんです。
実際に、一部の小学校では、昨年までとは全く違う傾向のものが出題されました。その内容は、初めて見る問題に対して、その場でしっかり考えて答えを出す問題がほとんどだったそう!
その結果、21年度の小学校受験の入試に、詰め込みの古い塾の生徒は惨敗!

プリント演習やパターン演習をひたすら詰め込む塾は、成果を出せないだけでなく、むしろ子供から「意欲」「追求心」を奪ってしまうのです。
これはつまり、公式脳・暗記脳で言われたことすらできない無能な人材を育成する無駄な機関ということです。
■子供たちの将来を考えたとき、何を選択する?
保護者さまが生きてきた時代とは異なる時代を生きるお子様たちには「意欲」と「追求心」が欠かせないんです。
そこに一直線につながるのが「探求科」です。未知のテーマをに対して「なに?」「何で?」を考える探求科で、追求力を身に付ければ、受験の先に待つ何が起こるか分からない時代を生きていけます。
他にも類子屋には、「意欲」と「追求心」を取り戻すための場がたくさんあります。
この春、類子屋で意欲を取り戻し、追求力を鍛えませんか?