6/20・27「実現塾」感想紹介〜知識だけじゃ生きていけない!常に「どうする?」を考える

固定概念から脱却するとは?→自分の頭で追求しよう

6/20・6/27の実現塾は、「固定観念から脱却して本能を解放する」がテーマに扱われました。
異端視の構造や自分の頭で追求するってどういうこと?など、これからを生き抜くための力の構造が満載の回でした。

<概要>
・遊びとゲームの違い〜遊びは本能=100%内発、ゲームは娯楽=外から与えられたもの
・仲間充足を封鎖するのは、学校のゆがんだ仲間圧力
⇒成績第一・勉強第一→「自分さえよければいい」という自我が仲間・相手との一体化を阻害する
⇒同一年齢だけが40人も集められる人工空間                
⇒統合軸がない⇒みんなの統合軸としての「いじめ圧力」→嫌われたくない→みんな上辺だけ合わせる表層関係に異端視をしてしまうのは、固定概念に捕われているから→「何が正しいのか」を自分の頭で考えることが大切
⇒外に目を向けること、更には先・時代を読むことが求められている。
⇒「分からないからすぐに調べる」ではなく、まずは「自分の頭で考える」ことが大切

★参加者の感想★

まず近代観念に縛られず、自分自身の頭の中で追求をして、これからの時代を冷静に生き抜いていかないといけないと思った。漢字、計算ができれば生きていけると聞いて、すごく納得したし、だからこそ学校の古い考えとかに縛られていないで自分で疑問点とかを生み出さなければいけないと思った。(中学生男子)

70年代頃から強くなった学歴至上主義は、まだ始まって50年ぐらいなのに何でここまで根強く固定されてしまったのだろうか。寺子屋の時代の子供達の方が明らかに活力もあったんだから、無学年制にした方がいいことは一目瞭然なのに、なぜ今のような制度に代わってしまったのだろうか。なぜ人は思考停止していることを教えてくれる人がいても、それに耳を傾けず、考えることから逃げるのだろうか。(高校生女子)

グループ追求の時に、私が分からなかったらグループのみんなが説明してくれて、とても助かりました。慣れていくにつれて、どんどん意見が言えて、安心しました。学校や普通の勉強とは全く違う、【追求】をしているということをしり、びっくりしました。今日の探求で学んだことは、「人間はもともとめんどくさがりなのか?」とか「人間は偉い人が言っていることは正しいと思い込んでいる」ということです。実現塾では思ったことを言うと、すぐにみんなが耳を傾けて「何々?」と聞いてくれてめっちゃ嬉しいです。
類に行っていると学校では考えていないことや、考えたことのない意見を発見できるので、思い付いたこと、友達に言えない疑問や意見も言えて、とっても楽しいです。
次はどんな追求をするのか、どんなグループなのか、とても楽しみです。次の実現塾が楽しみです!今日1日、ありがとうございます!(小学生女子)

自分が意識してるつもりでも周りに流されている部分があるからそれに流されずに自分の意志を持つ。
テレビやネットだけの情報で解釈するだけだと、それはただ分かった気になってるだけだから、分からないことがあったらすぐネットで調べるのではなく、一度自分の頭で追求する。
知識だけじゃこの先どうにもならないから、常に自分の意見を持っておく。
全ての情報を鵜呑みにするのはただの馬鹿だから、どれが大事でどれがウソなのかを見極める力が必要になりそう。この先、本当に使う力は予定通りじゃなかったとき対処する力だと思う。(小学生男子)

就職した社内に出身大学の派閥が存在。影響力もあり、成績第一主義を全否定できないのではと思ったが…。
学校における、「同じ年齢を一つの空間に40人程度集めて、合同で生活させていることが生物学上、極めて異質であること」、「それがイジメの温床になっていること」。このようなことを考えて過ごしてこなかった自分に対し、社会のルールに疑問を持たず、追求せずコントロールされていたんだなあと感じました。
探求科で考える習慣がついてきている我が子と意見が合わない事が多くなっていることが納得できました。
私自身も効率や、楽しさ(煩わしさの回避)を優先するために社会で決まっているルール(観念)に順応してきたことを改める必要を感じさせられる機会になりました。(社会人女性)

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