8/8 秋冬野菜の計画を立てよう[自然百姓塾]

8月8日は8月の新月となります。月の運行は潮の満ちひきや、植物の生育、人体など地球のあらゆるものに影響がありますが、そこから発展して、新月は月の始まりとして、何か新しいものごとを始めるのに適したタイミングとも言われています。

このタイミングで、午前中はこれから本格化する秋冬野菜の作付け計画を立てていきました。自然百姓塾が始まって次の9月で3年目に突入しますが、継続参加者によっては2年目、3年目に突入する生徒もいます。

我々は一年間の季節の移り変わりと畑や作物の変化を肌で感じていますが、その全体像を捉え、今後自分達でタイミングを見て必要な作業ができるように、作物の生育の始まりから終わりまでを俯瞰できるような、作付け計画を立てていきました。

作付け計画で活用したのが杉山開知氏が開発、普及している【地球暦(ちきゅうれき)】(正式名称は「太陽系時空間地図 地球暦 HELIO COMPASS」

https://heliostera.com/

地球暦は太陽系を一兆分の1に縮尺した時空間の「地図」であり、太陽系での地球の動きをはっきり位置として捉えることができます。これをもとに、太陽や地球、惑星の関係が作物の生育にどのように関係するかを捉えながら、作付け計画を立てていきました。

また、計画作成後は、前回作成したカカシを田んぼに設置しに行きました。

午後は、10月24日(日)に出店を予定している、『棚田LOVER’s FES2021』の二回目の参加に向けて、いよいよ商品開発を始めました。

昨年は幅広くさまざまな商品を作成し、取り扱いましたが、今年はより類子屋自然百姓塾としての商品として主力商品をしぼり、ブランド化も視野に入れながら商品開発をしていきたいと思います。

まず今回は、昨年作成・販売した商品の写真、売り上げの実績データを確認しました。その上で、どのような商品がお客さんに喜ばれていたのか?逆にどのような商品は売れ残ったのか?というポイントをおさえなおしました。

その上で、実際何をどのように作成していくのか?商品開発の計画を練っていきました。

その後、具体的なアイデア検討は次回までの課題としなりましたが、残りの時間は、実際に商品作成の練習を行いたいと思いました。まずは、小刀の使い方になれるために鉛筆を削り、その後竹のコップやお箸を作成しました。