【6月12日】京都のるり渓で探検・野菜の収穫と種まき【自然百姓塾】

午前:るり渓を探検しよう!

当初予定した箕面山麓委員会との箕面ビジターセンター訪問が延長になった関係で、今回は昨年も好評だった京都のるり渓の探検にいきました。

るり渓は園部川が高原の斜面を浸食してできた長さ4kmの渓谷です。清流に岩や滝、深淵が点在し、渓流からは時折カジカの声が聞こえ、特別天然記念物のオオサンショウウオなども生息しています。

そのるり渓の自然を大切にしながら、渓流沿いに探検していきました。渓流の流れの音の心地よさに耳を傾けながら、途中途中で現れる面白いものを発見しながら、進んでいきました。

午後:玉ねぎとジャガイモの収穫・サツマイモの定植・大豆の種まき

午後は、梅雨のこの時期に必要な農作業ということで、前回に引き続き、たまねぎの収穫→後作としてサツマイモの定植と、あわせて田んぼのあぜ道に大豆の種まきを行いました。それに加えて、ジャガイモの収穫も実施しました。

大豆はかつて「畦豆」といわれたように、田んぼや米作りと相性のよい作物です。昨年は畑で栽培し、収穫直前に獣害にあい収穫できなかった大豆ですが、今年は無事収穫できることを願って田んぼに種まきを行いました。

無事大豆が収穫できれば、その大豆は「みそ作り」「醤油作り」などに活用していく予定です。

また、当初6月26日(土)に予定した麦の収穫ですが、状況的に今回ちょうど収穫のタイミングを迎えました。収穫の適切な時期かどうかは、小麦を一粒収穫して、歯でかんでみるとわかります。噛んでかたいようなら、収穫期です。

 

 

収穫した小麦はその後、脱穀を行い、来年度用と小麦粉を作るために製粉していく予定です。