【5月29日】棚田で最後の田植え&摂津峡に探検に行こう[自然百姓塾]

午前:田植えをしよう!

午前中は前回15日の田植えに引き続き、棚田での田植えの第二回目、今年類子屋の棚田では最後の田植えとなりました。

前回は地域の田植えの時期に合わせて田植えを行いましたが、今回は機械化が進む前の昔ながらの栽培、手植えの時期のかつての時期に田植えを行いました。

前回の田植えの際には、植えた稲と稲の間隔がばらばらだったり、植えるのが浅くて定着せず水に浮いてしまう稲などがありました。

稲1本から、上手く栽培できれば、約1500粒程度のお米(ご飯茶碗半分)を取ることが出来ます。1本を失うということは、それだけのお米を失うことを意味します。一方で、2本稲を植えて無事育てば、ご飯茶碗1杯分のお米が収穫できます。

そういった意識をもちながら、前回の反省も踏まえ、前回よりもみんなで気持ちをあわせて、間隔や植える深さや息をそろえながら田植えをしていきました。

実際、前回よりも、整然とした田植えが実施でき、稲もほぼ浮くことなく、現在すくすくと育っています。

今、何のためにその作業をしていて、自分の行動がどのような成功や失敗につながるのか
そういった先を見通す力の育成もできました。

午後:探検に行こう!

午後は、昨年も好評だった摂津峡に探検に向かいました。

摂津峡では、昨年同様に川遊びを中心に、川の生物探索や、周囲の散策などにもグループごとにどういう探検をするのか?話し合いで決めていきました。

気温も上がりつつあるこの時期、自分の思い通りにならない川の中で遊ぶというのは、本当に本能が刺激されます。特に、安全を守る、という危機察知能力を磨くのにも適していえるというのを、探検しながら感じました。