【2月20日】田んぼの開拓&果樹を植樹・手入れをしよう!![農業体験+自然体験]

午前:稲作のための新しい土地を拓こう!田んぼの開拓3

前回2月13日(土)は予定以上に時間がかかりましたが、水源から田んぼまで、水路をつなぐことができました!10年以上ぶりに休耕田まで水を流すことができましたが、それに参加者は大きく喜ぶとともに、これを築いた先人たちのすごさに感嘆もしました。

20日は、その水を田んぼの中全体に流し込むための作業をしました。10年以上使われていない田んぼのため、もしかすると見えないところに穴が開いていて、田んぼに水がたまらない可能性もあります。その漏れを発見するためにも、作業が本格化する4月に向けてあらかじめ漏れをふせぐための重要な課題になります。

そのために、まずは田んぼを「荒おこし」しつつ、畑の畝のような形で縦横に溝を掘っていき、水が流れやすい状態を作っていきました。714㎡とかなり広い田んぼですが、みんなで協力して、工夫しながら完成に向けてがんばります。

稲刈り後の「はさがけ」をするための竹で直線を確認しながら、あとはとことん掘る作業の繰り返しです。

課題は午後まで続きましたが、一通り掘ってから、水路から水を入れて掘った溝を通じて田んぼに水が流れ込むよう様子は、感動的でした。

午後:【冬の今が適期】果樹を植林しよう&果樹の手入れをしよう

午後は、午前中の課題が終わってから、この時期が作業するのにちょうど良い、果樹関連の課題を行いました。まずは、昨年植樹した金柑やブルーベリーの手入れをしました。

無農薬、無肥料の自然栽培で果樹を栽培する場合は特に「植物ホルモン」の理解と、その活用がポイントになります。植樹して1年たった状態の果樹をよく観察して、どのような手入れをすればより元気に育つのか?を検討し、手入れをしていきました。

その上で今年はさらに果樹を植樹しました。昨年植樹した果樹の現段階での様子を見て、この土地には柑橘系は比較的適していそうだったので、それらを中心に植樹していきました。

実際に果実が採れるのは、数年先となりますが、数年先の参加者の成長をイメージして、豊作を願いながら、植樹しました。